28歳のお誕生日の藤北ラジオ(文字起こし)

丸一日過ぎても昨晩の興奮が冷めないがゆえ、勢いで文字起こしをしてしまいました。やったこともないのに...。初挑戦なのに...。
誤字脱字も多いでしょうし、〈(笑)〉なども私の独断と偏見でつけているのでご了承ください。

文字を起こしただけでは伝わらないのですが、がやちゃんのトーンの甘いのです...!どこかのほほんとしているのです!そんなことを想像しながら読んでいただらけたらな...と。

お互いを「さん」付けで呼び合い、敬語で話し合う藤北...!なんだよもうそのぎこちない距離感!なのにどこか感じる安心感!ふっ......藤北......!!!








藤ヶ谷太輔誕生日記念!復活セクシーボ~~イス!
さあ、日付変わって6月25日は藤ヶ谷さんの28歳の誕生日とゆうことで、ファンのみなさんへのプレゼントとゆうことで、久々にセクシーボイスのコーナーをやりたいと思います!このコーナーはKis-My-Ft2のメンバー藤ヶ谷太輔がどんな言葉でもセクシーん囁くとゆう大人気コーナーでございます。」

「...これ逆じゃないんですか、これは?」

「逆とは?」

「いやなんか僕が、なんかもらえる...」

「いやいや、そんな甘くないから(笑)」

「そうですよね~(笑)」

「甘いわけないでしょそんなのね」

「はい」

「ファンのみなさんにもおめでとうと言いあったりってね、もはやイベントみたいなもんらしいですよ!こりゃもう、ね!今回、ボイスのほうでプレゼントしようじゃないかとゆうことございます!」

「なるほど~」

「メールのほうたくさんいただいておりますのではい、ちょっとね紹介したいと思うんですけども、私が抜粋しました!」

「はい」

「抜粋しました!どれがいいかな~一個目!」

「はい」

「ラッスンゴレライ」

「ふふっ(笑)ああ~やっぱそうゆうイメージがあんだろうね」

「ラッスンゴレライね」

「う~ん」

「これどうかな~ってこれ藤ヶ谷が~」

横尾渉と二人でやったやつでしょ?(笑)これ、ひとりでやるってこと?(笑)」

「これ本来はラッスンゴレライってゆう言葉を言えばいいんですけども、これは藤ヶ谷がやったらセクシーになるんじゃないかってゆう要望でございますね。」

「あ~なるほどね」

「はい、あとはね~...あんかけうどん?」

「...あんかけうどん?」

「はい、これ あんかけ と うどん の間、「間」あけてください。」

「ああ~そうゆう指定があるわけね?」

「はい、あの~それちょ(笑)あれですね、あけていただきたい」

「はい~」

「で~え~、もう一個はもんじゃ」

「もんじゃ?それは「間」を空ける必要ないですねね?」

「も、もん...もんじゃもじゃもじゃ とかやりますか?」

「いやだよ(笑)ふっふ(笑)」

「あんなまさんがもんじゃもじゃもじゃって」

「あんなまさん?」

「はい、ラジオネームあんなまさん「もんじゃもじゃもじゃ」」

「言ってるのほんとに?」

「でも...も...もんじゃ止まりですけど...」

「(笑)」

「いや、や、もんじゃってだから言わしたいんだけど、もんじゃだけだとちょっとなんか」

「まあ~ね、なるほどね」

「もんじゃもじゃもじゃぐらいまでなんか(笑)わかんねーすけど、どうでございますか?(笑)さあ、え~ラッスンゴレライ、あんかけうどん、もんじゃ...」

「あっこの三つでおしまいですか!」

「あ~そうですよ、他にもありますけども、一応ありますけどもどうしますか?藤ヶ谷さん聞かせますか?」

「いやっはっはっはっ(笑)いや、これさあ(笑)どうやってどうゆう感じでやってたっけ俺?(笑)」

「そうですね~これ一年に一回しかやんないんで、今日は一皮むいてもらいたいんですけども」

「これ自分で選んでましたっけ?(笑)選んでもらってましたっけ?」

「一応今ね、三つ選んだんですけども、こんなのも一応ありますよ」

「はい」

「弱冷房車」

「いや、ちょっとそれパス(笑)」

「いや、そうでしょ?」

「はっはっは(笑)」

「のびしろないでしょ?」

「も~いや、それね(笑)あの~ね、ちょっと出落ちが危ないかな~と」

「でしょ?で、あともう一個、大笛」

「大笛?あ、笛、あの吹くやつ?」

「なんかちょっと、どう?のびしろ感じる?」

「じゃあ大笛って言って、あの~それこそなんかふぉ~~みたいな」

「ふぉ~~~ってゆうこと?」

「を言ってくれるのどうすか?」

「誰が?」

「いやいや、あっ(笑)ふっふ(笑)あの~どうすか?大笛拾って(笑)そのあと、音言うってどうすか?(笑)」

「誰が?俺が?俺が参加するの?」

「あっはっはっはっはっは(笑)しかもあの、その笛の音の時はエコーなしバージョンで」

「おぉ~~~~ってゆうこと?」

「そうそうそう(笑)」

「その流れでもう次いっちゃえばいいってこと?なんか」

「どうすか?それ?(笑)」

「別に俺は大笛ぐらいなんもないすよ?」

「(笑)じゃあそれ行きましょう(笑)」

「あ、あともう一個照り焼きってゆうのがあるんですけど、のびしろどうすか?」

「いや、大笛で」

「やっぱそうっすよね~」

「か、あの今考えてくれたの、もんじゃもじゃもじゃ」

「あ、もんじゃもじゃもじゃ(笑)あの~もんじゃもじゃの場合は俺、ジューって言いますから」

「(笑)いや、決まったわけですね」

「いやいや(笑)もんじゃもじゃもじゃ言ったら、僕ジューまで言いますからね、じゅぅ~~って」

「それどうやって、それパクってない?大丈夫?(笑)」

「あれなんだっけ?あれねえ~ハンバーグさんね」

「どっちがいいですか?」

「ハンバーグって言わなきゃいいんでしょ?(笑)」

「じゃ、じゃあ、もんじゃのほうにしますか!」

「どっちでもいいですよ、どうしますか?」

「じゃあもんじゃにしましょう」

「ジュー...はい、わかりました」

「間空けて...」

「わかりました」

「ジューを」

「え~もんじゃ...もんじゃ...もじゃもじゃ......ジュー...(笑)で行きますか?(笑)」

「あの~エコーかけていただいて」

「はい、じゃあそしたら行きますか」

「はい、わかりました」

「はい、じゃあ、あんななちゃんですね、ペンネーム」

「はい」

「はい」

「...えっ自分のタイミング?これ?」

「あーもう自分のタイミングで言っちゃってください。もうそのあとに僕、ジュー」

「はい、わかりました(笑)じゃあ、行きますね
もんじゃ もじゃもじゃ ジュー(エコー)」

「はじまりまーす」

「(笑)(笑)」





「こんばんは、Kis-My-Ft2北山宏光です」

藤ヶ谷太輔です」

文化放送から全国のみなさんにお送りしているキスマイRadio、今夜はこのコンビでお送りしま~す」

「お願いしまーす」

「さあ、藤ヶ谷さん」

「はい」

「ねえ、え~この二人だけの放送は2年10ヶ月ぶりとゆうことで」

「おぉ~そんなに」

「はい、どうですか最近?元気ですか?」

「元気ですよ(笑)ふっふ(笑)それ誰ですか、元気ですかって(笑)?」

「元気ですかーー!!じゃないよ」

「さっきからどっかで聞いたことのあるようなフレーズばっか言う感じですけど」

「いや、元気かなって思って」

「元気ですよ」

「ほんと?ちゃんと食べてるご飯?」

「食べてますよ~」

「痩せた?」

「いや、でもね舞台やって痩せましたね~」

「あっそうなのか」

「舞台やっていっつも痩せません?なんか」

「あ、俺ね、4キロぐらい痩せました」

「痩せますよね~」

「あれ、なんなんだろうね?」

「ストレス?(笑)あっはっはっは(笑)」

「いや、でもね!元気とゆうことで良かったですよ!ね!誕生日ですね!28歳の!」

「そうですね!はい」

「28歳どうですか?自分が想像していた28歳と実際なってみるとだいぶ違うんじゃないですか?」

「いや~なんか変わりました?逆に28歳になって」

「いや、俺はだからずっと16歳から変わってないから、逆を言えばね」

「なるほどね、じゃあこの質問はもう全く意味のないということですね?(笑)」

「僕にね、だから藤ヶ谷さんはどうかな~って思って。俺はだから28歳なったときに、もっと自分の28歳はもっと大人だった」

「あ~分かる、それは分かる」

「ね、もっとイメージとしては~なんだろ、あの大人だけじゃなくて、もっとなんつったらいいんだろ、充実?いや、充実はしてんだけどな~。なんかあったじゃん、自分の理想に28みたいなのが」

「うんうんうん、わかる」

「だから自分が、その、なれてんのかな~みたいな、藤ヶ谷さん」

「なんか、いや、もっとしっかりしてるかなと思ったんですよ、28の時」

「はいはいはい」

「やっぱり、こう、まだなんかこう抜けてるって所があるとゆうか」

「う~ん、あとさ、周りがさ~、28歳って周りが大人扱いするんだろうなって思うじゃない?だけど結構子ども扱いされることのほうが多くない?」

「そうだね~あんま変わんないね~なんかキスマイってデビュー遅かったから、そんな環境ってあんま変わんないじゃん?」

「そうなんだよね~」

「そこで自分のなんか、ライブとかのワイドショーとかでね、記者会見とかやらせてもらったときに見る、かっこ あって 年齢 みたいなあるときに」

「テロップみたいなね」

「あ、まじか~みたいな」

「そんときにね、あっ歳とったな~って思うよね」

「そうそう」

「それ以外はそんな、あんまりないんだよね」

「ないですよね~」

「そうだな~あっ未成年みたいね扱いされるよね?」

「まあ~そんな感じする」

「(笑)」

「もうね、初々しくいなさいっていう」

「まあ、そうなんだけどね?」

「う~ん」

「まあ、いいんですけども、だから早くビールとかのCM早く解禁してほしいよね!」

「あ~なるほどね~確かにそうゆうのやると変わるかもね?なんかイメージってゆうか何?雰囲気ってゆうか、空気感?」

「あ~この子はたち超えてるんだ~みたいな、俺まだ、俺20、2、3だと思われてるからみんなに」

「いや、だって9月17で30歳...ねえ~」

「ん?そうですよ」

「だから、これ当日東京ドームでライブがありますよね~」

「あっ、そっか、俺全然気づいてなかったわ」

「そこで30歳迎えるみたいですよ」

「え~やだ~もお~やだよ~」

「何します?30歳?」

「いや、もうね~俺はだから~今年から~遊び人になろうと思って!」

「あ、遊び人?(笑)大丈夫ですかそれ?(笑)どうゆう...趣味を増やすとかそうゆうことでしょ?」

「これは~そうですそうです!あの~大人になったときに、もっと大人になっておじさんになったときにこう、楽しい人でいたいっと思って」

「わかる。だからとんねるずののりたけさんとかさ~」

「そうね」

「あのね~ヒロミさんとかさ、すげ~なんか、うらやましいと思うよね」

「趣味力が強い人って最終的には楽しそうなんだよね」

「いや、それすげーわかる」

「仕事がバリバリできてすっごいお金持ちで、地位と名誉があってもそうゆう所が充実してないと、なんか俺、寂しいなって思うようになるから~」

「わかる、なんかそうなりそうですよねなんか」

「後輩とかが、いやっなんか、北山君っていつも楽しそうだよねって言われるのが一番いいな~って思うから、30歳ってゆうことでそうゆうことをスタートいていきたいなって思いますよ?」

「いいじゃないですか~」

「まあ、俺誕生日の時にライブって結構初めてかもしんないな」

「ライブの時...そうだね~舞台の時とかあったけどね、結構前だけど」

「一回ぐらいじゃない?ん~まあさ、ドームライブってことですけども、二人の曲、ユニット曲があると」

「4曲あるんですね?計...どうゆう構成になるのか」

「あの~藤ヶ谷さんは~俺と横尾さんと二つ入ってるんですよね?」

「二つ入ってるんですはい...な、なんか俺、ど、どうすればいいんですか?」

「どうゆう気持ちですか?」

「いやいや、なんか...率直に言いますと、「あぁ...エイベックスが需要と供給に合わせたな...」ってゆう感じですね(笑)」

「レコード会社に」

「あっはっはっはっは(笑)そうそうそう(笑)」

「なるほどね~」

「でも二つともカラー違うし」

「う~ん、片方ではなんか、ね?ちょっと、ワンワン...」

「そうです、可愛い感じをやってるので~。でもあの~北山さんとの曲は、なんか、まあだから、やっぱニーズに合わせるとゆうか(笑)」

「そうですね~」

「でも俺は何か、あの~、じゃあ決めました!28歳!30前にして...もちろん30に向けてこう男として魅力的になりたいなっててゆうのはもちろんあるんですけども、プラス...なんか出来るだけこうニーズに合わせるってゆうか(笑)大人になれたらなって(笑)」

「やめないさい!自分のカラーなくなっていっちゃうでしょ~!」

「あっはっはっはっは(笑)」

「自分のカラー持ってかないとやっぱりダメですよ~そこは~」

「じゃあ自分のカラーを持ってニーズに合わせる大人になりますわ(笑)」

「すげーなそれ...」

「それそれ(笑)それで行きますわ...そうゆう曲もあるとゆうことで」

「じゃあ曲行きますか?」

「じゃあ、曲はそのアルバムから『Brand New World』いきたいと思います」

「はい」

「では聞いてくださいKis-My-Ft2から『Brand New World』」





「改めましてKis-My-Ft2北山宏光です」

藤ヶ谷太輔です」

文化放送から全国のみなさんに向けてお送りしますキスマイRadio、人生で一番ほにゃららは何?とゆう質問についてトークする『人生で一番会議』のお時間でございます。はい、じゃあさっそくお便りを紹介しますね~」

[お便り]東京都 にっこりんこさん
    芸能界のお仕事をするようになって、一番芸能界ってすごいと思ってことはなんですか?

「...すげえ?...なんだろな~」

「あの~も~ね~なんだろ」

「いや、もうね、めっちゃあるよね?」

「あの~...もういろんな人いるけど!...難しいな~...バブリー、ずっとバブリーな感じの人もいるし、すっごい地道にずっとやってく芸術肌の人もいるし、ふり幅がすごいよね?」

「だから、自分がテレビで見てた人と全く間逆の性格の人とかいない?」

「いるいるいる...(笑)なんか、裏でめっちゃキレてる人とかいる(笑)」

「すごく...だからなんだろすごく明るく適当にやってる風に見えて、すごく裏では真面目って人もいれば、ね?」

「いるいるいる...もとはすごい根暗なんだけど、一周してめっちゃはじけまくってる人とか」

「(笑)そうゆうのあるかな(笑)」

「だからすごい...なんだろ...人を変えられるんだろうね、芸能界って」

「あ~それはね、すごいわかる、作品とか出逢いとか環境でね...」

「そう、だから人によったら、その性格とか生まれた環境すら変わっちゃう...なんかもう全部が変わっちゃうんだろうね」

「なんか変わりました?自分は?」

「いや、俺結構このままなんだよね(笑)」

「あ~結構そのまま昔から? 」

「う~ん...そうだね~...このまんまかな?地元とか帰ると変わんないねって言われる 」

「ああ~それいいね~」

「うん、ありますか?なんか」

「いや、昔のほうが社交的だった(笑)ふっふっふ(笑)」

「いや、そうゆうパターンも...もうどうなの!」

「なんなんだろうね!」

「俺、思うんだけどさ~玉森もそうじゃない?人見知り的な...それってなんかこう、一周しないもんなのかね?」

「いや、だからあの~、時間かかるようになっちゃったかな?仲良くなるのに。昔はだからこう、何も気にせず...ちっちゃいころはいっちゃってたけど、いろんなものを見たりとか、言われたりとか、これはダメ、これはしていい、これは言っちゃダメとか...あっこれはダメなんだ...とかなっちゃう感じはあるかな」

「真面目だね。俺はもう言われてもあの一応頭の中で隅に置いてるけど、そんなことしたら引きこもりになっちゃうよ!って思ってるから」

「いや、だから、俺、引きこもり寸前ですね(笑)あっはっはっは(笑)」

「藤ヶ谷さん元気ですか!!!大丈夫ですか!!!」

「あっはっはっは元気ですよ(笑)」

「みなさん!藤ヶ谷さん元気ですよ~~!!!(笑)」

「いや、なんかね~そうそう、昔のほうが社交的だったかな~」

「わかるね、とけこめたからね、すっごいわかる」

「そうそう、う~ん、冷静になった?良い意味で言ったら」

「でもさ~、かといってさ~現場行ったらさ~愛想が悪いだとかさ~とかさ~言われたりとかもさ~しそうじゃない?そうゆうのって」

「いや、俺、だからね~言ったんすよ、自分の父に」

「うん」

「「俺愛想が悪いってすっげー怒られるんだけど」って」

「うん(笑)」

「言ったんですよ。そしたら親父がなんかポンって言ってくれるかな~と思って。「ちゃんと仕事なんだから」とかさ~そうゆう親父の言葉があれば、俺は絶対動けるって思って」

「おぉ~」

「言ったんすよ、飯食ったときに。「親父に申し訳ないんだけど、俺親父に似てすげー無愛想で、すげー怒られるんだっこの歳になっても」って言って。そしたら、親父が「俺も会社で怒られるんだよ」って言って(笑)」

「あっはっは(笑)」

「ふざけんなよって(笑)」

「同じだったんだね」

「そうそう(笑)「俺もお前の歳の時すごい怒られたんだよな~なんなんだろうな~」って。結局、よく分からずみたいな(笑)」

「でもさ、原因が分かってるってことだよね?親父さんもってこともだから。意外とかーちゃんが知ってるんじゃない?そうゆう答え」

「いや、そうかもね~ちょ、次調べてみようかな?(笑)いや、親父は他人事に言ってた。「DNAだから」って(笑)」

「あっあっあっあっ(笑)まあ、でもね、この業界、社交的じゃないとって所もね、やっぱありますもんね」

「社交的な大人になりますよ」

「うん、あとね、個性がね、やっぱ残しておいてほしいな~と思いますので」

「うん、そこはね、バランスがちょっと難しいですけども。はーい、がんばります」

「そんなお便りでした。引き続き人生で一番ほにゃららは何っとゆう質問をお待ちしております。以上『人生で一番会議』のコーナーでした。」





文化放送から全国のみなさんに放送してきましたキスマイRadio。ここで僕たちKis-My-Ft2からのお知らせです。」

Kis-My-Ft2からのニューアルバム『Kis-My-World』が、来週水曜7月1日にリリースされます。北山藤ヶ谷のユニット曲も収録されてますので、ぜひチェックしてみてください。」

「そしてこのアルバムもひっさげてツアーも決定しました。8月29~31日は大阪ドーム、9月12日13日は福岡ドーム、9月17~20日は東京ドームです。こちらもよろしくお願いします。」

「はい、え~9月には玉森、千賀、宮田が出演する舞台『DREAM BOYS』が帝国劇場で上演されます。今回はダブルキャストとなりますので、詳しくはジャニーズweb、ジャニーズnetをご覧ください。」

「さあ、そろそろお別れの時間ですけどね、28歳ですね、早かったですね」

「え~だから、社交的な...個性もありつつ...ニーズに合わせられるような...え~大人になりたいと思いますね」

「パーフェクトですね、パーフェクト男子ですね、それ出来たらね~」

「はっはっは(笑)」

「う~ん、まあ来年また、ね?セクシーボイスから始まる...」

「そうですね(笑)来年も同じこと言ってると思いますけどね(笑)」

「う~ん、優しいですね~、まあ28歳大人なんで、頑張っていきましょ~。文化放送から全国のみなさんに放送してきましたキスマイRadio、それではまた来週水曜深夜12時過ぎにお会いしましょう~」

「ばいば~い」



(※来週も藤北ラジオはありますが、おそらく文字起こしはしません)